【GANZO】コードバン名刺入れの品質と評判を検証! 1番人気で選ばれる6つの理由

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GANZO国産コードバン名刺入れ

ビジネスシーンでの第一印象を大きく左右するアイテムの一つが名刺入れです。

ビジネスマンにとって名刺入れは自己表現の重要なアイテムとなりますが、
派手な柄、安っぽさや奇抜な素材の名刺入れは得意先にマイナスの印象を与えかねません。

どこの業界や誰の前に出しても好感を持たれる名刺入れは、渡す相手に安心感をもたらします。

GANZOのコードバン名刺入れ 黒とダークブラウン

今回ご紹介するのはGANZOのコードバン名刺入れですが、
僕が購入して最も感じたことはほどよい高級感と高い機能性や耐久性が高い次元でバランスが取れていることです。

僕は薬局で20年以上管理者の仕事をしてました。

そのため多くの製薬会社のMRさん(自社の薬の情報提供がメインのお仕事のビジネスマン)から数百回以上名刺をいただいた経験があり、多くの名刺入れを見る機会がありました。

いろんな名刺入れを拝見してきましたが
どなたの名刺入れもほぼ本革でした

今回の記事では多くのビジネスマンがGANZOのコードバン製名刺入れを選ぶ理由を
様々な角度から6つのポイントに絞ってお伝えします。

財布や小銭入れやバッグとは違い、名刺入れは厳しいビジネスの世界で使うアイテム

この記事を読むとなぜGANZOのコードバン名刺入れが
多くのビジネスマンに選ばれるのか、理由を知ることができます。

GANZOのコードバン名刺入れなら、どの業界でもどなたにでも好印象を与えることは間違いないでしょう。

目次

GANZOのコードバン名刺入れが多くのビジネスマンに選ばれる6つの理由

コードバン名刺入れ
GANZOの黒のコードバン名刺入れ

GANZOのコードバン名刺入れが、多くのビジネスマンに選ばれる6つの理由をお伝えしていきます。

名刺入れの基本は本革です。
そして革の王道を行くブランドがGANZOですが、その中で最も人気がある名刺入れがコードバンです。

GANZOで数ある名刺入れがある中で最も人気が高いのが外装に国産コードバン、内装は国産牛ヌメ革を使用した国産コンビの名刺入れです。
2番目が外装が牛革のシンブライドル、内装がイタリアンレザーの名刺入れとなっています。


GANZO大阪店にてスタッフさんとのお話で教えていただいたのですが、シンブライドルの名刺入れもかなり魅力的でした。

そこでなぜ6,600円も価格が高いコードバンの方が人気が高いのか興味が湧き、その理由を知りたくなりこの記事をを書くことにしました。

GANZOの国産コードバン名刺入れの刻印
GANZOの国産コードバン名刺入れの刻印

僕が考える6つの理由をお伝えします。

GANZOのコードバン名刺入れが選ばれる6つの理由
  1. 王道を行くデザインで機能性に優れている
  2. GANZOが本当に厳選したコードバンは美しく、型崩れせず長く使える
  3. Made in Japanの王道を行く細部へのこだわり
  4. 持ち主だけが味わえるステータス感を楽しめる
  5. コードバンであっても国産なら比較的購入しやすい価格
  6. 今回購入価格の10%が次回購入時に値引きされるサービスなどが充実
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この記事を書いた人

初めまして。コードバンに魅せられた男、hinodeといいます。
この度コードバンが大好きな方に喜んでもらえるマニアックなサイトを運営することになりました。
このサイトでは僕自身が実際に購入し、見て、触って感じたことを記事にして参ります。
コードバンが大好きな方に喜んでもらえるようなサイトを目指しますので、
よろしくお願いします。

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